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医療とは
医療とは関係ないのですが、交感神経の過敏状態になると、血管を閉める傾向があるため、顔面がすこしくすんだ感じとなります。この時、例えば右足の第5指の内至陰(爪の下1-2mmのつぼ)を刺激すると痛いですけど、右足が暖かくなり、次いで右手、右の頬の順に暖かくなります。同じことを左足でやると、体の左半分も暖かくなり、顔は明るくなり、次第に頬は湿ってきます。いわゆる透明感と潤いが増してくるわけで、自律神経のコントロールをすると健康と美容に良いことが分かります。一度試してみると良いです。